狂ったように咲いている (11月3日 晴れ)

洗濯機の踊り子状態をどうにかしないとなあと思い、少量の洗濯物で回してみたがやはり今夜も枠からはみ出す勢いでドタバタと音を立て、踊り狂ってしまった。まだ買って一年足らずの洗濯機である。何がおかしいのか、頭を捻らす、捻らす…。あ、糸屑最後に取ったのいつだっけ?と思い、パカッと開くとパンパンだった。もしや、これが原因だったのでは?ということで綺麗に取り除いた。次回の洗濯時まで乞うご期待。

本日は文化の日ということで、お休みだった。と言っても仕事だった。鶴舞公園金木犀たちが一斉に狂ったように咲いていることがその香りで駅に着いた途端にわかる。金木犀の香りを知らない人を連れてきたい気持ちにすらなるくらいの強い香りだ。わたしはこの香り、好きだなと思う。可愛らしいなあとも思う。擬人化したら絶対に人気者だ。

そんなことを考えつつ、耳の中に流れてきていた音楽はスピッツ。新曲「大好物」を穏やかな気候の中聴きながらお店まで向かった。文化の日らしく、文化的な仕事を終え、本屋に寄り、ついに来年の家計簿を買った。f:id:sakiii_14:20211103233528j:imageえらいねぇ…とかの話ではなく、これがなきゃ本当に生活がままならない。すっかりと人生の必須アイテムとなっている。今年使っていたものはデザインは優秀であったが分厚くて、ページを余らせてしまったため今回は比較的薄いものにした。リトルミイが表紙。ぬーん、本当はムーミンが良かった。けど、リトルミイしか存在しないらしい。リトルミイのお姉さんは好きなんだけどなあと思いつつも、中身に沢山ムーミンが居たので許せた。名言も毎月載っている。わたしはムーミンの小説をすべて所有している。ムーミンが異様に好きな時期があり、その時に買ったのだ。ムーミンは狂ったキャラクターだと思う。特に、ムーミン谷の皆んなが冬眠明けしたのにもかかわらずムーミン一家だけ目覚めないという話が好きなのだが、とにかく狂っているのでよかったらアニメで確認してみてください。

帰宅後はのんびりと過ごした。コンロをピカピカにしたり、お風呂場のカビ取りをした。心までピカピカになった気分でお風呂に浸かりながらもたいまさこの本を読んだ。もう、おかしくってついつい笑ってしまう。目茶苦茶お茶目な人なのだということが文章から伝わってきてほっこりとした気分になる。昨晩見逃してしまった健くんのインスタライブもアーカイブで無事に観ることができ、あまりの可愛かっこよさにほっこり、ほっこり。可愛いとかっこいいを何度も口に出してしまった幸せな30分間だった。

美意識が上がり、あたたかいチャイを用意し、パックをして保湿をして丁寧に髪を乾かして、チャイを飲み、もう布団の中である。そして明日はもう木曜日でうれしい。

大好きな人(たち)が穏やかに眠りにつけますようにと願い、今日という日を安らかな気持ちで締めくくろう。いい夢をみよう。

近づく

近づく

p.s.

そして、家主の新譜は心臓に雷が落ちるみたいなのだ。